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残席は記載しましょう

募集スケジュールに、残席数を書いた方がいい理由

【残席2】や【残席1】など、残席数を記載するのに抵抗があると相談を受けることがよくあります。
私の答えは・・
「絶対に記載してくださいね!^^」です。
なぜなのか、ぜひ読み進めてみてください♡


【残席】を書くのはアピールみたい?


 

結論からお伝えします。


レッスンスケジュールには、残席を載せてあげてください^^


「満席って書くと、アピールしてるみたい。」

「あまり予約が入っていないと思われたくない!」


そんなお悩みもよく耳にしますが、【満席】って書くのはアピールではありません♡

自宅教室

なぜ【残席】を記載する方が良いの?


 

では、なぜ【残席】を記載する方が良いのか?ですが、
それはまさにお客さま・生徒さんのために他ならないのです。

どういうことかと言うと、スケジュールに残席を載せておいてあげれば、「月末に行こうかなー。」と迷っている人が、今すぐ予約するべきなのか、もう少し考えていいのかが分かりますよね^^

【満席】って載せておいてあげれば、キャンセル待ちを希望したり、「来月こそ予約したいから、公式LINEに登録しておこう♡」って思うかもしれないですし。

「いやいや、まだ開業したばかりでご予約入ってないから・・・」という講師さんも、定員は必ず書いてあげてください。

悦子さん

そういう情報を、ハッキリ見せてあげるのは、生徒さんのためですからね♡♡

分かりやすいスケジュールの見せ方ができると、ご予約は自ずと入りやすくなりますよ!

「恥ずかしいから、ボンヤリさせておこう(笑)」は、生徒さんを不安にさせちゃうので、気を付けて^^


まとめ


 

【残席】【定員数】は、生徒さんのためにぜひ記載しましょう♡そうすることで予約も入りやすくなりますよ^^

都会じゃなくても自宅でおしゃれに働ける♡

教室プロデューサー 高橋悦子


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