この記事の内容
クライアントさんからの質問ですが、「募集したけれど反応がなかった」ということって、少なくありません。
こんな時の考え方や対処方法をお伝えしますね^^
こんな時、あなたならどうする?
「認定講座の募集をしたけど、ご予約ゼロでした・・・( ; ; )悦子先生なら、こんな時どうしますか?」
というご質問をいただきました。
勇気を出して募集かけたのに、反応やお申し込みがないと落ち込んでしまいますよね。
私も同じように、認定講座の募集をしてお一人もご予約がなかった経験があるので
「もうみんな興味ないのかな?」
「このまま上手くいかいないのかな?」
と不安になる気持ち、すっごく分かります。
募集の仕方や見せ方を変える方法
私の場合ですが、なかなかお申し込みいただけない時も、何度も何度も募集の仕方や見せ方を変えて、募集し続けました♡
今までのやり方でお申し込みが入らなかったのであれば、何かを変えてみる必要があります。
例えば、
●どんな人に向けて記事を書くのか、ターゲットを変える
●受講のメリットを違う切り口にする
●受講ペースを変える
●今受けるべき理由を書く
●卒業生の声を追記する
●卒業生を紹介して、未来をイメージしてもらう
●認定講座のみの商品ページをブログ外に作る
●協会のサイトに載せてもらう
など。
意外と、やれることはたくさんあるかもしれません♡
そもそも、募集記事を見てくれる人の絶対数が足りているか・・・というのも、チェックが必要ですね。
アイシングクッキー講師時代の卒業生さん達♡5年ぐらい前の写真です!↓
上手くいくまで諦めない
落ち込んじゃう気持ちも分かるので、そんな時はちょっとだけ落ち込みましょう。笑
「う〜予約ゼロだった( ; ; )」と少し落ち込んだら、「さぁ次はどうしようかな?」と今できることを考えるんです!
大切なのは、上手くいくまで諦めないこと♡
途中でやめてしまったら、そこで終わってしまいますが、上手くいくまでやり続ければ「上手くいかなかった」ということにはなりません。
そして、認定講座を誰のために、何のために開講するのかを、改めて冷静に考えてみるのもおすすめです^^
まとめ
落ち込むだけ落ち込んだら、「じゃあ今できることって他にはないかな?」って考えてみましょう^^
そして、【この講座を開催する目的】ももう一度見つめ直してみましょう。
あらゆる角度から考えてみると、新たに見えてくるがあるかもしれません。
都会じゃなくても自宅でおしゃれに働ける♡
教室プロデューサー
高橋悦子
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